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オンライン教材の選び方
家庭学習や通塾よりもメリットが多いオンライン教材ですが、最近では多くの教材がありどれを選んでよいか迷ってしまうでしょう。教材によって、値段もサービスもバラバラです。だからこそ、オンライン教材の中でもメリットの多いものを選びましょう。
オンライン教材の時点で、「人の目が気にならない」「時間の制約がない」「場所の制約がない」はほぼどの教材も一緒なので、以下の8項目が重要になります。
- 勉強のわからなくなった部分からやり直せる
- 学習状況を確認できる
- 出席扱いになることもある
- わからない部分を解説動画やメッセージでのサポートがある
- やる気を維持するための工夫がされている
- 手軽に始めやすくて止めやすい
- 学習状況を確認できる
- 費用が比較的安い
そこで、私たちはすららをオススメします。
すららをオススメする理由
『すらら』はゲーム感覚で学習できる対話型アニメーション教材です。小学校高学年から高校生までが対象の教材で、楽しくてわかりやすいのはもちろん、地元の現役学習塾講師の手厚い学習フォローがついています。
先ほどのメリットを踏まえて詳しく見ていきましょう。
勉強のわからなくなった部分からやり直せる
「すらら独自のつまづき診断システム」があり、間違えた問題に対し、各自が苦手なポイントを分析して重点的に復習できます。
また、無学年生なので、実際の学年は気にせず自分がつまづいたところからスタートが出来ます。逆に学校の授業よりも先に進むことも可能です。自分のペースで学べるので飽きずにコツコツ続けられます。
学習状況を確認できる
お子さんがちゃんと学習しているのか、保護者に通知が届きます。また、現役の学習塾講師を中心とした”すららコーチ”がお子さんだけでなく保護者様もサポートします。例えば、お子さん個別の学習計画を立てたり、保護者が見守りが難しい時の「はげまし方」「見守り方」のコツなどもアドバイスしてくれます。
出席扱いになることもある
すでに1200名以上が、すららでのオンライン学習で出席扱いとなっています。出席扱いかどうかはそれほどこだわることではありませんが、いまだに入試では出席日数が影響する学校もあります。また、入試では関係なくてもやはり出席扱いになるということで、お子さん自身や保護者様の不安が軽減する効果はあります。
わからない部分を解説動画やメッセージでのサポートがある
勉強については、音声・文字・イラスト・アニメーションなどさまざまな表現で説明してくれます。また、ただ問題を解くのではなく、対話形式の問題のため、内容を理解しながら学習ができます。
もしわからないことがあっても、お子さんの回答をAIが判断し、何につまづいているかを判断し、自動でさかのぼり学習をしてくれます。
また、現役学習塾講師が”すららコーチ”として、お子さんそれぞれの特異不得意を踏まえたアドバイスがあります。
やる気を維持するための工夫がされている
ゲーミフィケーション(ゲーム感覚で楽しく学べる)教材となっており、勉強が苦手あるいはゲーム好きのお子さんにもぴったりです。また、トークンエコノミー法という行動心理学の考え方をベースにしており、お子さんのやる気が自然と湧き上がる設計になっています。
手軽に始めやすくて止めやすい
年間契約ではなく1ヶ月から契約できるため、いつからでも開始できて、休止や退会も簡単です。4か月継続コースの場合割引がありますが、まずは1か月コースで入られることをおすすめします。
もう一つの手軽な理由は、専用端末が不要だからです。オンライン教材では、その教材でしか使えない専用端末を購入したりレンタルする必要がある場合が多いです。すららの場合は、専用端末ではなくお手持ちのPCやタブレットを使うため、もし止めたとしても端末が無駄になることはありません。
(スマホは不可。推奨環境についてはお申し込みの際にご確認ください。)
費用が比較的安い
3教科の場合は、月額8,800円(税込)、4か月継続コースであれば月額8,228円(税込)となります。その他に入会金11,000円が必要となります。個別指導塾などに比べると非常に安いです。また、専用のタブレットなどはなくお手持ちのPCやタブレットを使えるのはコスト面でも助かります。
(スマホは不可。推奨環境についてはお申し込みの際にご確認ください。)
このように、お子さんのやる気が出るように、そして保護者さんの不安や負担が軽減できるようにさまざまな工夫がされています。これだけ、気配りのできた教材ですから、学習内容も安心です。実際に多くの学校や塾でも採用されており、利用者数は40万人以上だそうです。塾や学校と同じ内容をご家庭でいつでもできるのはありがたいですね。
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編集人プロフィール

- 公認心理師・精神保健福祉士
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合同会社ぜんと 代表
大学在学中にに不登校や引きこもりの問題を抱える家族支援を目的としたNPO法人を立ち上げる。これまで20年以上、不登校・引きこもりなど家族の問題についてカウンセリングを実践しています。
4人息子の父親。
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